人気のファンケル化粧品について。 直営店と通販がそれぞれに数字を伸ばしてきた段階は過ぎ、現在は直営店が通販の売上を奪っている格好だ。そこにファンケルが直面する課題もある。 一方、ファンケルの売上は大きく減少するにいたっていないが、やはり事業の中心を占めるのはファンケルブランド。ファンケルがかつての勢いを取り戻すには企業の根幹ともいえる通販事業の立て直しが必須です。

停滞状況にある2社をしり目に成長いちじるしいのが、通販化粧品3位にのしあがったオルビスだ。訪問販売化粧品メーカーのポーラ化粧品が立ち上げたアウトオブブランドで、ファンケルに迫る勢いを見せている。すでに売上は250億円を突破。新規顧客の開拓も順調です。迅速なレスポンスや配送などサービス面での評価が高く、充実した読み応えのある会報誌も顧客の獲得につながった。ファンケル・ディーエイチシーがやや息切れしていることを考えると、通販化粧品マーケットが二強時代からオルビスを交えた三強時代に突入する日も近そうだ。

さらに、中堅の通販化粧品メーカーであり、相次ぎ上場を果たしたドクターシーラボ、ジモス、ハーバー研究所の動きも注目。皮膚科医が開発したシンプルケアの商品を展開するドクターシーラボ。こちらのBBクリームはきれいな仕上がりが好きです。商品の発送も迅速でした。 使い心地もいいし、化粧くずれも大丈夫でしたよ。さすがはドクターシーラボさんですね。カバー力もあって伸びもいい。